帳票自動作成パッケージ
機能一覧 |
機能一覧
項目 | 仕様 |
収集グループ定義 | 収集グループ(最大):10件 |
帳票(最大):20件(ファイル)/収集グループごと | |
締切データ定義 | 収集先(タグ、アイテム)登録数(最大):250タグ/収集グループごと、1000タグ/システム |
帳票テンプレート作成 | 定義情報より帳票テンプレートを作成 |
データ収集・締切機能 ※収集グループごと | 収集データファイル:CSVファイル 収集データ間隔:1/2/3/4/5/6/10/12/15/20/30/60分 データ収集時間:日締め 1~59分後 収集データファイル数(最大): 10件 収集レコードタイプ:瞬時値、平均、最大、最小、合計(積算)値、各品質コード付き 締切時刻・日指定: 時締:0分~59分、または1分~60分 日締:0:00~23:00 月締:1~27日、月末 年締:1~12月 年締 開始/終了月 月締め範囲年合わせ設定 時間帯締め: 電力契約等にあわせて締めが可能 ※オプション 時間帯:最大10種 指定した時間帯で締め(日/月/年) カレンダー設定 日種別:最大20種 休日、季節など日毎に時間帯設定可能 再収集機能: 未収集データ、または、任意指定日のデータを再収集/帳票作成 |
収集データ保存 | 保存形態:DB (Microsoft SQL Server Express Edition) データ保存期間:5年 |
実績表示機能 | 締切データ表示・編集画面にて指定帳票日付の日報/月報/年報データを表示 |
データ編集機能 | 日報(時締)データ(収集データおよび品質コード)の編集およびデータベースへの格納 再締め切り機能 |
帳票ファイル保存・印刷機能 | 締め後の自動印刷と保存が可能 帳票および帳票日付を指定の上、手動印刷/保存が可能 |
締切データアクセス関数 | 帳票(Excel)上から任意の締めデータを取得できる公開関数 日報に月締め、月報に前月締めデータなどを取得可能 |
グラフカレンダー ※オプション | カレンダー表示機能: 指定月の時間データを1日ごとに棒グラフ表示。 比較タグと関連するタグを選択し、折れ線グラフで重ねて表示。 基準線 種類:カレンダー基準、固定値基準、選択日基準 基準幅 表示機能 偏差表示機能:基準線との差を偏差のグラフで表示 任意指定日の串刺し/重ね書き機能 年間カレンダー機能:指定した週と曜日から1年分のデータを表示 リモート接続機能:eneRepo本体とは別のPCからグラフカレンダーを表示 |
グラフシフター ※オプション | 電力使用量シミュレート機能: 系列数:最大5 1系列タグ数:最大10 データ範囲:1日~31日 操業シフト機能 操業率指定機能 リモート接続機能:eneRepo本体とは別のPCからグラフシフターを表示 |
GA10変換ツール | プロジェクト定義機能:プロジェクト名 登録文字数(最大):全角20文字(40バイト) プロジェクト(最大):30件 GA10記録データファイル:Excelファイル 記録周期:1秒以上 ファイル分割:指定周期 毎時1秒(00:01)、または、毎日 日締め後 1秒 出力データファイル:CSVファイル 出力周期 (初期値60分):1/5/10/15/30/60分 データ収集時間 (初期値10分):毎時 0 ~ 59分 タグタイプ:瞬時(平均/最大/最小)、合計、差分積算 再収集機能:指定日のデータを再収集 |
テキスト変換ツール | データファイル書式(最大):10 件 読み込みデータファイル:テキストファイル 文字コード:Shift_JIS, UTF-8 文字列の引用符:ダブルクォーテーション、シングルクォーテーション、なし データ区切り:カンマ、タブ ファイル分割:1 日1 ファイル、または、1 時間1 ファイル ファイル名:先頭データの年月日が含まれる(1 時間1 ファイルの場合は、年月日時) フォーマット:縦 データ日時、横タグ データ日時:日時として判断できる形式 データ周期:1秒以上 タグ名(データ識別名)が存在し、ファイル内で重複しない データグループ定義機能:データグループ名 登録文字数(最大):全角20文字(40バイト) データグループ(最大):30件 出力データファイル:CSV ファイル 出力周期 (初期値60 分):1/5/10/15/30/60 分 データ収集時間 (初期値0:15):1日1回、日締時間 タグタイプ:瞬時(平均/最大/最小)、合計、差分積算 再収集機能:指定日のデータを再収集 |