固相抽出カラム

VARIAN のでお馴染みのBond Elut がAgilent になりました

AgilentのSPEは、固相の種類が60種類以上
サイズも豊富に揃えております!

ポリマ系 SPE
シリカ系 SPE
Inorganic Sorbents
Specialty SPE Phases
Disk SPE
多孔質ケイソウ土

一部デモ品もございますので、ご使用になりたいSPEがございましたら、
担当営業までお問合せ下さい。

Agilent オートクリンパ・オートデキャッパ

特徴

ボタンひとつで簡単にアルミキャップのクリンプ、デキャップが可能に

リサイクル・ごみの分別が必要で、多検体を扱うお客様には、必須のアイテムです。
 
デモを御希望のお客様には、デモ機をご用意しております。
詳しくは、担当営業までお問合せください。
 
Agilent オートクリンパ   11mmバイアル用
Agilent オートデキャッパ 11mmバイアル用
Agilent オートクリンパ   20mmバイアル用
Agilent オートデキャッパ 20mmバイアル用

Agilent GC分析用カラム

HPシリーズ
DBシリーズ
CP (クロムパック)シリーズ
VF (Factor Four)シリーズ

Agilent J&W GC カラム - デュラガード

連続した1本のチューブ。不活性処理をしたガードカラムと分析カラムが一体化しているので、接続ユニオンは使用しません。 ユニオンに起因するトラブルや、分離ピーク形状の問題など解決ができます。

  • ユニオン取り付けの手間が省けます。
  • リーク等のユニオン起因のトラブルから解放されます。
  • 分析カラム先端の汚染が減少し、カラム寿命が延びます。
  • トランスファーラインのインターフェースで発生するカラムブリードによるMSDイオン源の汚染を最小にします。
  • カラムの先端がサンプルを濃縮する手助け(リテンションギャプ)をし、優れたピーク形状が得られます。
Agilent HPLC分析用カラム ZORBAXシリーズ
Agilent HPLC分析用カラム ラピッドレゾリューションおよびRRHT カートリッジカラムシステム

高速分析に最適な分離を実現するために、開発されました。 
1.8μm全多孔性球状充填剤を使用し、ハイスループット分析や、高速LC/MSに対応した超高速高分離を実現したカラムです。
アプリケーションにより分析時間を90%以上短縮可能なカラムです。

内径 長さ 種類:さまざまナラインナップが登場
平均粒子径:1.8μm
耐圧:400bar
最高使用温度:90℃(SB-C18)、60℃(XDB-C18)

Agilent ロータリーポンプ消音ボックス

LC/MSシステムにて使用されるエドワーズ社製ロータリーポンプModel:E1M18の騒音を減少させます
これにより研究室内の騒音が低減されます

Agilent ガスピュリファイア

GC後側のガス配管の途中について有り、ガス内の不純物(水分・酸素・炭化水素等)を吸着し、ガスの純度を上げる為のパーツのこと。不純物を取り除くと、ベースラインのノイズが下がったり、FIDの火が付きやすくなったり、カラム・部品の持ちが良くなります。

しかし、このガス精製管ずっと付けっぱなしにしておくと、汚れが溜まっていき、返ってガスを汚す原因になってしまいます。

付いている事さえ忘れがちですが、是非、点検やメンテナンスの際には交換して頂き、最適な状態で分析をしてください。