製造記録支援ツール 概要 特長 機能一覧 動作環境 ダウンロード お問い合わせ 機能一覧 項目 仕様 定義 ツリービューにて、3階層(大・中・小)の区分を登録 実績(瞬時値)データ: 大区分登録数(最大):100件 中区分登録数(最大):20件/大区分ごと、小区分登録数(最大):20件/中区分ごと トレンドデータ: 中小区分登録数(最大):5件/大区分ごと 区分ごとに収集先(タグアイテム)を登録 実績データ: 収集先(タグアイテム)登録数(最大):250件/区分ごと トレンドデータ: 収集先(タグアイテム)登録数(最大):5件/区分ごと 収集イベント: データ収集イベントにより、データを収集 キー値によりデータ収集を行うのか判断する、イベント受信モードを指定 シングルイベントモード: 1度のみ受信(初回が有効) 上書きイベントモード: 常に上書き(最新が有効) マルチイベントモード: 指定回数まで収集 実績データ: 収集イベント受信時にデータを収集 マルチイベントモード:最大120 収集完了時、指定タグに書き込み可能 トレンドデータ: 収集開始から収集終了までの間を指定した周期で収集 マルチイベントモード:最大15 収集周期:1分、5分、10分 トレンド同時実行区分数(最大):15件 収集開始/終了時、指定タグに書き込み可能 バッチ情報: バッチ終了時の動作にて帳票ファイル保存/印刷処理を実行 収集開始/終了時、指定タグに書き込み可能 条件判定(イベント): 収集/バッチ終了イベントを任意発行する、監視する(指定タグを監視する)を指定 監視:SW 立ち上がり/立ち下がり、タグ値増加、指定値 タグ定義確認機能: 定義に誤りがないか、OPC経由で確認 帳票テンプレート作成機能: 帳票の元となるExcelファイルを自動作成。帳票出力レイアウトはユーザー作成 実績 実績表示機能: 最新取得データを表示。条件指定により、表示データの切り替え可能 実績データ編集機能 帳票任意ファイル保存・印刷機能: 過去の実績データ(帳票単位)を再印刷、ファイルの再作成 データ保存機能: SQL Server に1年分のデータを保持