銘柄設定パッケージ
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機能一覧
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項目
仕様
エンジニアリングモード 登録最大数: 装置100件、系列処方100件、銘柄100件/系列処方あたり
工程100件/系列処方あたり、タグ1000件/銘柄あたり
接続インターフェース:OPC(DA2.0)  接続数: 1~5種類(購入数により異なります)。装置ごとに設定可
インターロック機能: 全機能共通。ダウンロード条件監視SWを定義
設定完了通知機能: 全機能共通。設定完了SWを定義
演算式定義: 原単位計算などVBSで記述
イコライズ機能: 1対3の双方向コピー機能
データ一括設定(ダウンロード)機能: 全機能共通。処方データと別にバッチID/ロットNo設定も可能
オペレータモード データ一括設定(ダウンロード)機能: 系列名・銘柄名の選択方式
演算式計算係数設定機能: 仕込み量などの演算式で使用する値の設定
一時データ修正機能
予約自動ダウンロード ※オプション 登録最大数: 100件
予約方法: ツリービューより製造する銘柄を選択。または、予約ファイルインポートによる予約。
 製造前は実行処方の編集可。
編集機能: 銘柄、バッチ単位で、挿入、入れ替え、削除可能
自動運転実行方法: 値変化検知(SW、タグ値増加、指定値)、または、ダウンロード要求イベント発行
ダウンロードOCX ※オプション 製造監視画面や任意プログラムから、設定する銘柄名を指定して関数を呼び出し、
処方データのダウンロードを実行。
指定タグ値の読み込みや、エンジニアリングモードでの定義内容を取得することも可能。